雨の日に車をみがいた。


昨日、ラパンモードが納車されてから初めて雨天走行をした。

小さなフロントガラスに小さなワイパーが二本クィーンクィーンと雨を拭う所作が、何故か妙に微笑ましくて愛くるしかった。

帰宅後駐車場へ駐めてボディの状態を確認すれば、小さな無数の水滴が一面に形成されている。
撥水効果は未だ充分に発揮されていた。
また、走行時のフロントガラスの撥水効果も抜群だった。
40km/h 以上出せば水滴が飛び去っていた。

そして今朝、起きてから雨だけど洗車をしようと決めた。
雨天走行後の速やかなメンテナンスは重要だと思うから。

先日グリットガード(分離網)の代替品として購入した土ふるい。

浮いてくることもなく、ちゃんとそこに鎮座してくれた。

まず、ボディ状態の確認。

未だ水滴が残っていたけど、それほど汚れは確認できなかった。

多分、前回施工した天然固形ワックス(ザイモールチタニウム)の効果が維持されていると判断した。
フロントガラスも良い感じだった♪

場合によってはクリーニングからベースワックスとトップワックスのフル施工を考えていたけど、これであればトップワックスのみで大丈夫だと認識して作業を開始。

まずは噴霧器を使用してのバケツ一杯での手洗い洗車。

噴霧器で汚れ浮かせをしても、ちゃんと撥水効果が働いてくれている。
水が滴りそうなぐらいの濡れタオルで、ボディ全体を拭う。
そして、前回の教訓を生かして、大判のマイクロファイバークロスで拭き上げる。

拭き上げてから、ひょっとしてトップワックスを施工しなくてこのまま洗車だけで終了でいいんじゃない?と思ってしまった。

残留する汚れ類もないし、光沢も維持されていると感じた。

でも、折角なのでトップワックス(ザイモールフィールドグレイズ)は施工することにした。

このメンテナンスだと楽チンだなと感じた。
(まずバケツ一杯での手洗い洗車をするが)フィールドグレイズで塗装面をメンテナンスし、樹脂ゴムパーツを 303 Aerospace Protectant でメンテナンスし、ガラスを AKI洗車道場の窓ガラスコートでメンテナンスして、最後に PROVIDE の水性タイヤワックスを塗布して完了。
2 時間も掛からなかった。( 1 時間半ぐらいか?)

汚れ度合いによるのだろう。
今回、フィールドグレイズでボデイ全体を施工した後のクロス。

あまり汚れは付着しているようには感じなかった
だから、なるべくその汚れを付着(固着)させないことが肝要なのだろうね。
汚れたらすぐに洗車をするのが一番なのかな?
だが、洗車をすれば小さな傷は入ってしまう。
では、こまめな洗車はダメなのか?
などと、禅問答みたいな堂々巡りに陥ってしまう。。。(笑)

メーカー出荷時の塗装面。
その上にディーラーコーティング膜。
更に、その上にも天然固形ワックス膜。
つまり、メーカー出荷時の塗装面の表層に、ディーラーコーティング膜と天然固形ワックス膜の二層の犠牲膜を形成していると自分は考えている。

防汚性を考えれば、今回天然固形ワックスはやっぱり優れているのではないかと感じた。
耐久性は劣るのかも知れないけど、昨日の雨天走行から一晩明けた状態を確認してそう思った。

結局のところ、こまめな洗車をネガティブに捉えず、ポジティブに率先していきたい。
汚れが固着してしまえば、メーカー出荷時の塗装面にインパクト(塗装面陥没クレーターなど)が及ぶ可能性が大きくなる。
そうなれば復旧することが困難になる。
であれば、洗車での擦過傷の方が復旧(隠すことも含めて)は安易だと思う。

大きなダメージをヘッジし、小さなダメージと付き合っていく。

今は納車間もない状態だから良いのだけど、今後酸性ケミカルなどを使用して汚れを除去しなければならない時が来るだろう。
そうなれば、ディーラーコーティング膜は除去されると覚悟している。
その時に再度研磨作業を経て再コーティングをするかと言えばノーだ。

研磨作業は極力回避していこうと考えている。
何故なら、限りある塗装面だから。

ディーラーコーティング膜と言う犠牲膜が消失したら、天然固形ワックス膜と言う犠牲膜だけで頑張ってみようと思っている。

当然、こまめな洗車も実践しながらね!(^_-)


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