今となってはどうでも良いことなのだが、「齋藤○美装」さんのサイト記事を見ていて、?(疑問)と感じる部分があった。


「齋藤○美装」さんは「AKI洗車道場」さんグループの一員だったが、御家騒動が勃発して今は独立されている方。
御家騒動についても、ご自分で記事を書かれている。

とある事情でクリーティングWAX取り扱いは在庫限りで終了します | 齊藤〇美装

当件、自分は事の真相などは分からないのでノーコメントなのだが、齋藤さんが販売されている「Mighty3」に興味を抱き購入させて頂いた。

また、購入前に研磨剤の有無を直接確認させてもらった。
その際、正直に「少し入っています。」とお答えを頂戴できた♪
ただ、「研磨剤が包含されていても、塗装を削ったり傷を付けてしまうような作用はないです。」とも教えてもらえた。

事の経緯から考えれば、当然ピッチレスコートの流れを汲む製品だと思ったので確認させて頂いたのだが、何故か正直な答えを聞けてスッキリとしたことを覚えている。

で、今回の気になった記事。

マイティ3とピッチレスコートの違いについて | 齊藤〇美装

その中に掲載されていた写真を見て、あれ?となったのだ。
その写真がこれ。

「マイティ3とピッチレスコートの違いについて | 齊藤〇美装」 https://3110bisou.com/?p=9573

成分表示が、「超微粒子特殊溶液材」、「シリコン強化樹脂」、「油脂系第2溶剤」となっている。
多分、最近の成分表示内容かと思う。
自分が先日購入したピッチレスコートは中身を古いボトルに移し替えて、空となった容器は廃棄してしまい自分では確認できず。

そして、移し替えた自分が 15 年前に使用していたピッチレーコートのボトル表記。

成分表示が、「超微粒子溶液材」、「シリコン」、「油脂系溶剤」となっている。

・「超微粒子溶液材」 → 「超微粒子特殊溶液材」
・「シリコン」 → 「シリコン強化樹脂
・「油脂系溶剤」 → 「油脂系第2溶剤」

ひょっとして、現在のピッチレスコートは進化版なのだろうか?
15 年前の古いピッチレスコート剤に新しいピッチレスコート剤を混ぜてしまった!?

移し替える際、少し色が違うかとは感じていた。
古い液剤が少し茶色で新しい液剤が白かった。
15 年前の液剤なので変色してしまったかと思っていただけで、気にしてなかった。

とは言え、もうどうでも良いかな!とも感じている。

同じ記事の中に、このような記載もある。

シリコン強化樹脂なんてものはないし、油脂系第2溶剤なんてものはないです。なんですか、この商品?

「マイティ3とピッチレスコートの違いについて | 齊藤〇美装」 https://3110bisou.com/?p=9573

結局のところ、成分は変わっていないと自分は認識したけど。
つまり、表記文言を変更しただけと判断。
古いボトルの内容量は 180ml だし。
ちょっとまた、少し悲しいかな。。。

そして、この記事の中でためになった部分。

ピッチレスコートは強い有機溶剤臭からも分かるように(僕はそこまで気になりませんが)有機溶剤に頼った汚れ落としをしているように思いますが、マイティ3は有機溶剤の量を出来る限り減らし界面活性剤との合わせ技で汚れを落とします。

「マイティ3とピッチレスコートの違いについて | 齊藤〇美装」 https://3110bisou.com/?p=9573

有機溶剤と界面活性剤で汚れ落とし効果を機能させている。
そこに、2μ 以下の超微粒子。

有機溶剤と言うのは、灯油と同等だろうね。
バイクのチェーンやエンジンパーツの洗浄って、昔は灯油を使っていたもんな。
今だって、射撃場ので銃身内を洗浄する時に、灯油を使っていることもあるからね。
あとは、界面活性剤。

有機溶剤と界面活性剤

クルマの塗装面に大きなインパクト与えるものとして列挙されている。
具体的に、どれくらいの使用量か?、どれくらいの使用時間か?は自分は分からない。
でも、よろしくないだろうと自分も感じている。

ただ、「齋藤○美装」さんのサイトを読んでみると分かるのだが、天然成分ワックス施工のディテイラーさんたちと「齋藤○美装」さんの考え方で同じなのが、汚れは早急に除去するべきとの理念。

特に塗装面にダメージを与える汚れに対しては。

有店舗で高圧洗車機やスノーフォーム を使用できる環境とバケツ一杯の水しか使用できない環境差。
屋内でスノーフォーム でのプレウォッシュとシャンプー使用の手洗い洗車、ケミカルによる鉄粉/スケール/油分除去作業(場合によってはポリッシング施工)と天然成分ワックスでの仕上げ。
屋内外でバケツ一杯の水での洗車、水のみの使用であるための汚れ落としと傷隠しと艶出しを兼ねた仕上げ。
許された施工時間の差も大きなものだろうね。

今回自分は、バケツ一杯(二杯)での洗車とケミカルによる鉄粉/スケール/油分除去作業と天然成分ワックスでの仕上げのスタイルでやっていこうと思っている。
両方のスタイルを合わせたハイブリッド。(笑)

上手くいくのかは分からない。

でもね、もし上手くいかなかったら、洗車傷が付き始めたりケミカル処理が上手くいかなかったりして、汚れ落としと傷隠しと艶出しを兼ねた仕上げに戻るとしたら、「齋藤○美装」さんの Mighty3 を使おうと決めている。

願わくば、「齋藤○美装」さんが、汚れ落とし効果のないボディに優しい液体ワックスを開発製造してくれたらすごく嬉しい。

ピッチレスコートとプレミアコートの合わせ技で仕上げたように、Mighty3 と新しいボディに優しい液体ワックスで同じメンテナンスが施工できるから!